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奇想曲的パクシフ作品楽賞録

パクシフさんをメインに、ときどき他の海外ドラマについても語ります

町のヒーローの結末はいかに?

町のヒーロー

『町のヒーロー』(동네의 영웅) 、Mnetでの表記が町のヒーローなのでそれに合わせました。自分の中では「町の英雄」と呼んでいたので何だか慣れませんが。正式邦題は何になるのかな。

1月23日から始まった『町のヒーロー』 も、残すところあと2話のみ、全16話は短いですねえ。ファンとしては、少なくても全20話は見たいところです。

でも、このドラマは短い話数で展開を早くするともっと面白いかも。

私は第3話までは見てなくて、チェックし始めたのは4話目から。時間がないので前半部はかなり早送りで見たのですが、時間があってもそうしたい感じ?飛ばして見たので、登場人物、特に若者の認識が微妙だし、自分の韓国語レベルの進歩のなさにがっかりもしましたが。


とにかく残り2話、どんなラストになるんでしょうか。

劇中、西部劇の口笛みたいな曲が使われているけれど、西部劇のようなラストなのかなあ。ヒーローが悪を退治して町に平和が戻り、口笛ソングをバックにヒーローが町を去る感じ?

それから、マカオロケで撮ったはずのユリさんとのキスシーン、これからどんな場面で出てくるんでしょうか?シユンは後輩さんとラブラブで、ユリさんとそういう関係になる展開ではないですよね。まさか、ペ作家の妄想なんてことは…

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ポスター中央に「正義ある世の中のために」と書いてあるんですね。14話終了段階で正義とは対極にいるユン・サンミン(윤상민)とチョン・スヒョク(정수혁)、ポスターの右側のお二人は、どうなるのかしら。どんでん返しはないのかな?

ユン・サンミンは、チョン・スヒョクにハメられちゃいましたよね。「お互いいつ切り捨てられるかわからない身、同じ境遇の者どうし助け合わなきゃならないと思いませんか」なんて理解あるふりしてJJをシユン暗殺に送り込ませて。

その決闘の末にシユンもJJも生きていて、町もそのままで事態が変わらないと、「ニューヨークスタディーグループは可視的変化を望んでいるのに、何一つ解決できてないじゃないか!」とJJを消すように圧力をかけて。

欲望に負けたユン・サンミンは己の手で無二の親友、JJを殺しちゃうんですよね。馬鹿だよねユン・サンミン。チョン・スヒョクには「誰が人を殺してくれなんて頼みましたか」なんて言われるし、スタディーグループのお友達には「殺人容疑に殺人教唆容疑、ちゃんとやってくれたらチョン室長がもみ消せるかもしれませんけど?」なんてあざ笑われて弱みを握られてしまって。容疑は「嫌疑」(혐의)を使うんでしょうか。

14話の最後はシユンとユン・サンミンが闘うところで終わったけど、スタディーグループの犬の立場にしがみついたところでユン・サンミンに未来があるのかしら?

改心は無理でも、せめてスタディーグループの破滅の手伝いをしてほしいわ。っていうか、ユン・サンミン役の俳優さんの声に惚れちゃったわ!魅惑ボイスのシフシフとたくさん会話して素敵な声を聞かせてください(^.^)ユン・サンミンの思い出の彼女にそっくりな女弁護士さんは正義の方に行くと思うけどどうなるんでしょうかね。

そしてチョン・スヒョク室長。この人の正体がイマイチ分かりません。ソアンには「人を利用して捨てるやつだ、自分も利用された」なんてぼろくそに言われていたけど、後輩(ジヌ)の死を悲しむ気持ちは本物だと思ったけどなあ。

チョン・スヒョク室長が仕えているのは、前中央情報局局長にして現顧問、国務総理候補でもあるホン・ギュマン(홍규만)。このおじさんに従っているのは、単に自分が生き残るため?それとも別の思惑を隠し持っているのかな?何か魂胆があるように見えるんですよね。スヒョクの手の震えが、どんでん返しの伏線だと面白いと思うけど。

シユンはホン・ギュマンの不正(汚職)の証拠4件のうち2件を現局長に渡したのですが、不正は「非理」(비리)というんですね。

その2件のうちの1件は、2001年のフランクフルト作戦、これが出てきたのは6話でしたよね。

ファン社長がチョン・スヒョクに「2001年に書いたもので~」と見せた紙には「前年5月にフランスで武器禁輸措置がとられて~」と書かれていました。汚職って、武器密輸の便宜なのかしらん。そもそもファン社長はなぜ、チョン・スヒョクにその話をしたのかな?単純に考えるべきか、深読みすべきか?

シユンのように華麗な推理はできませんね。残り2話、どんな真相が明かされるのか楽しみです。個人的には、視聴時間を早めにとれるか心配なのですが。