奇想曲的パクシフ作品楽賞録

パクシフさんをメインに、ときどき他の海外ドラマについても語ります

KBS週末ドラマで復帰!?〜韓国の声は

昨日はパク・シフニュース祭りでしたね。
金沢での撮影がBS−TBSの特別番組用だったとか、復帰検討作の共演者情報まで。合わせるとものすごい量の記事👀

とりあえず、復帰作の第一報を伝えた日刊スポーツ記事と、ネチズンの反応を伝えた記事をいくつか書き留めておこうと思います。



まず日刊スポーツ。ドラマ内容の方が重要、ということで4年前の経緯は省かせてもらいました。ドラマタイトルはKstyleさん等で使っているものです。

[単独]パク・シフ、KBS 週末劇で5年ぶりに地上波復帰
日刊スポーツ 2017.06.05 午前9:00

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俳優パク・シフが5年ぶりに地上波ドラマに復帰する。
あるドラマ局の関係者は5日、日刊スポーツに「パク・シフがKBS2TVの新しい週末ドラマ『黄金色の私の人生』に出演する」と述べた。

パク・シフは劇中、ヘソングループ会長の一人息子であり、グループ戦略企画室室長チェ・ドギョンを演じる。米国でMBAを終え帰国し、当初から決められた計画通りグループの総帥になるために業務を習得中の財閥3世だ。感嘆するほどのフィジカルと洗練された品格まで備えたジェントルマンだ。生まれながらに貴族的品位と能力を持った人物である。

…中略…

また、パク・シフの所属事務所フーファクトリーの関係者は「パク・シフは、これまで待ってくれた国内ファンたちにも感謝を伝えるために近いうちに国内での活動も再開する予定である」とカムバックの便りを予告した。

『黄金色の私の人生』は、「金の匙」への身分上昇の機会を得た一人の女性がかえって奈落に転落し、その中で幸せを見つける方法に気づくドラマだ。「土の匙」に生まれて生活苦から去っていく子を、ただ見守るしかなかった「土の匙」父を通じて、家長という名前で生きてきた男たちの痛​​みと寂しさも同時に描く。

『華麗なる遺産』『検事プリンセス』『いとしのソヨン』『2度目の二十歳』などを書いたソ・ヒョンギョン作家が執筆し、『棚ぼたのあなた』『オーマイビーナス』を演出したキム・ヒョンソクPDがメガホンをとる。

『お父さんが変』の後続で来る8月放送される。

※금수저クムスジョ=金の匙と箸/金のスプーンって初めて聞きました。裕福な家に生まれた人のことだそうです。以下面白いのでもっとコリアさんから引用します。

通常、50億以上の資産を持っている人をクムスジョに分類し、20億~50億規模であればウンスジョ(은수저、銀のスプーン)になる。

いくつかのバリエーションがあり、金のスプーンよりも豊かな家の子である場合には、ダイヤモンドスプーン(다이아몬드 수저)、ヴィブラニウムのスプーン(비브라늄 수저)、反物質のスプーンなど(반물질 수저)など、いろいろな変形に使用され、平凡な家庭はステンレスのスプーン(스테인리스 수저)、銅のスプーン(동 수저)、鉄のスプーン(쇠수저)と呼ばれる。 
貧困な家庭は土のスプーン(흙수저)、食べることもままならない貧困層出身は糞のスプーン(똥수저란)という皮肉を聞く。

mottokorea.com



で、復帰作ですが正直、KBSの週末ドラマというのが驚きましたよ。KBSの週末ドラマって、視聴率が高いじゃないですか。

『棚ぼたのあなた』『いとしのソヨン』もKBS週末ドラマで、どちらも40%台後半の最高視聴率を記録。現在の『お父さんが変』も30%を超えた回があるし、その前の『月桂樹洋服店の紳士たち』も何度も30%超えてるわ。ちなみに、町のヒーローの最高視聴率は1.8%です👀

放送時間も7時55分からと早くて、実現すればまさにお茶の間の顔〜という感じですね。でも、登場人物も多そうだから、お茶の間の顏も複数つくれる可能性も。その中で、得意の財閥御曹司役で登場して視聴者の心をつかめ!という計算かしら??



さて、日刊スポーツでは確定のようになっていますが、確定ではなく検討中というのが公式の立場。気になるネチズンの反応を分析した記事があがっているので一部省略してご紹介します。


パク・シフ、地上波復帰の便りに…ネチズン「絶対に見ない」vs「性暴行無嫌疑、再起助けよう」
東亜日報 2017.06.05 10:21

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俳優パク・シフがKBS2『お父さんが変』後続作『黄金色の私の人生』に出演するという便りが伝えられた中でネチズンの相反した反応が目を引いている。

KBS側は5日東亜ドットコムに「パク・シフがドラマ『黄金色の私の人生』出演を検討している。 だが、まだ決まった部分がない」と伝えた。

だが、パク・シフの地上波復帰の便りにほとんどのネチズンの反応は冷ややかだった。ネチズン
「もうお茶の間で見ることはないだろうと思ったのに。海外活動だけ熱心にするように」 「時間が経ったら活動できるようにしてあげるから悪癖を正せないのではないか。 いったい何だってあんな人間をキャスティングするのか」「記事を出して(世間の)反応を探るのも嫌」「家族みんなで一緒に見る週末ドラマに出てくるなんて」「この人が出てくるなら絶対に見ない」「男性芸能人に対しては寛大ですね。 どうして公営放送で」
などの反応を見せた。

反面一部のネチズンは「無嫌疑なのにどうしてみんなこうなの」「無嫌疑と明らかになったのだからこういうのはやめよう。 再起できるよう助けなきゃ」 「パクシフのドラマ復帰を待ちながら」「とうとう顔を見られますね。会いたかったです 」などの意見を見せてパク・シフの復帰を歓迎した。

『黄金色の私の人生』は金の匙への身分上昇機会を得た女性がかえって奈落に転落し、その中で幸福を見つける方法を悟るドラマだ。 パク・シフが提案受けた役割はヘソングループ会長の一人息子でありグループ戦略企画室室長チェ・ドギョン役だ。

『お父さんが変』後続で来たる8月中に放送される。



[BZ視線]パク・シフ地上波復帰が何だって…賛否両論なぜ膨らんだか
BIz Enter 2017.06.05 11:39

enter.etoday.co.kr
…前半省略…
結果的にパク・シフは疑惑は脱いだが、大衆への謝罪と交感(疎通)は不足した。 また、海外活動を突破口にしようとする試みもまた、世論悪化の一助となった。 彼は中国、日本を中心に作品活動をして国内復帰を窺った。

もちろん容易ではなかった。 2014年KBS『ゴールデンクロス』出演が不発に終わり、以後2016年OCN『町の英雄』で国内作品に出演することができた。 パク・シフが中国で撮った映画も何度も封切りが延期になることもした。 そのようなパク・シフにもう一度地上波復帰の機会が訪れた。パク・シフがKBS新週末ドラマ『黄金色の私の人生』に出演することになれば、5年ぶりの地上波ドラマ出演だ。

肯定的な部分は、以前には「絶対に非好感(好感が持てないこと)」だったのが、今は「この程度ならばよい」との反応も出てきていること。 「再起に成功せよ」という応援も見つけることができるほどだ。

パク・シフもKBSもまだ慎重な状況だ。 復帰が確定しない状況でキャスティング記事が先に出てくることになって問題が生じないか心配する声もある。パク・シフはそれらを乗り越えて再起することができるか。パク・シフ、そしてKBSの決定に耳目が集中している。




世間の厳しい視線があることは、オファーした側も受ける側も想定していることでしょう。演技力で心をつかんで欲しいと思います。

加えて、ファンだけでなく一般の人にも、より気持ちが伝わるといいなと。最後の記事の一段落目の文章、反対の声が膨らんだ件、とても説得力のある分析だと思うんですよね。ファンには誠意が伝わっていても、世間一般では誤解する向きもあるんじゃないかって。

御本人の場合だと、ケーブル局での復帰挨拶の言葉、「後悔したことはない」というのも、一般から広く納得される言葉じゃなかったでしょうって。町のヒーローを見ていても、パク・シフさんは本当に、心に響く言葉を話せる俳優だと改めて思います。だから余計に、勿体なかったなあと思うんですよね。