読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

奇想曲的パクシフ作品楽賞録

パクシフさんをメインに、ときどき他の海外ドラマについても語ります

タイトルが気になる新作ドラマ

今日は新作ドラマのうち、内容というよりもタイトルが気になったドラマ

인어의 왕자 イノ エ ワンジャ
についてです。

イノエワンジャ、
人魚の王子
なのですが。

なぜか勘違いしていたんですよ。

「의」エを削除した「イノワンジャ」、
人魚王子
がドラマ名だと誤解していたんです(´-`)


なので男性が人魚に扮するドラマを想像していました❕



男性が人魚ということは…

青い海の伝説のチョン・ジヒョンssiの人魚の姿

f:id:kisoukyoku:20170313234557j:plain
f:id:kisoukyoku:20170313234620j:plain
記事・写真出処:SBS芸能スポーツ
http://sbsfune.sbs.co.kr/news/news_content.jsp?article_id=E10008133147

前世の朝鮮王朝時代は「金色」、現世では「銀色」の鱗とのこと。
撮影では深い水槽、ダイビングプール、水族館、深い海中など、場所を選ばず水の中に入った、とあってなかなか大変そうです。

チョン・ジヒョンssiのプロ魂で生まれた美しい人魚の姿。「人魚王子」というドラマならば、こんな人魚の「男性版」を見られるのかなあと(^^;
シフシフが人魚になったらどんな姿かなあ、と妄想していたのですが…


本当のタイトルは、
人魚王子
だと気づいて、ちょっとがっかりかも?


そうしたら先週の日曜日に、別の「人魚王子」の記事が出てきて笑ってしまった。
MBCの「隠密に偉大に」というバラエティー番組で、俳優ソンフンが人魚王子に変身するという予告記事で、こんな写真が掲載されていました。

f:id:kisoukyoku:20170315192829j:plain
写真:スポーツ朝鮮
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/03/12/2017031200239.html

下から2番目の写真は、水泳選手出身のソンフン氏が楽々と輪を通り抜ける様子とのことですが…

うーん
ドラマ用の映像ではないから、生々しい姿かも!?🐬



アメリカで男性が人魚の映画が制作される、という記事もありましたよ。

人魚王子の映画が生まれる…
アクションスター,チャニング・テイタムが人魚に
中央日報 2016.08.02

mnews.joins.com
「人魚姫」ではなく、「人魚王子」の映画が生まれる。それも、筋肉質の人魚王子の……

という出だしで始まる記事。要約すると、
トム・ハンクスの『スプラッシュ』(1984年)のリメイクで、『スプラッシュ』では男性が子どもの頃に海に落ちて人魚に助けられるストーリーだったのを、男女の立場を逆転させた設定で描くとのこと。


日本でもスプラッシュリメイクの記事が出ているのですが、こんなタイトルの記事がありました。
www.cinematoday.jp

「そっちが人魚なのかよ」って…
やはり、男性が人魚に扮するのってインパクトありますよね。しかも演じるのが肉体美でも有名な俳優とあって、韓国記事では「筋肉質の人魚王子」という書き方だし^ ^


チャニング・テイタム氏、2012年に米ピープル誌が選ぶ最もセクシーな男性に選ばれた方だそうです。2013年の「ピア映画生活」の特集記事ではこんな風に紹介されています。

cinema.pia.co.jp
セクシーマッチョな肉体と卓越した運動能力、演技力に人好きする魅力まで兼ね備える。
…中略…
チャニングは戦う。踊る。歌う。時に笑わせ、泣かせてくれる。どうかめくるめくチャニングのビッグウェイブに乗り遅れないで!

この文章上手いなあ。チャーミングな魅力が伝わってきます。

男性ファンの声で
男でも憧れる鍛えられた体と相反する優しい雰囲気がとても魅力的だと思います

というものがあるのですが。あら?そういえばシフシフもそんな雰囲気があるような…
チャニング氏、めっちゃマッチョなので、人魚になったら相当見映えがしそうですな。




『人魚の王子』はどんなドラマ?

「人魚の」王子を「人魚王子」と勘違いしたがために前置きが長くなりましたが。考えてみると『人魚の王子』というタイトルも、なんだか変、というかドラマの中身が謎のタイトル。

韓国記事のドラマ説明はこうです。

人気ウェブ漫画『ケデンドク cat&dog』,MBC『人魚の王子』でドラマ化確定…来年上半期編成
10アジア 2015年11月9日

tenasia.hankyung.com
要約すると、
『人魚の王子』は、人気ウェブ漫画『케덴독 』ケデンドク(cat&dog)を基にしたドラマ。앙큼발칙 여고생(直訳は、見かけによらずズル賢くぶしつけな)女子高生による、スター夫作りの物語。

演出は『アンニョンフランチェスカ』のノ・ドチョルPD、脚本は『最高の結婚』のコ・ユニ作家。釜山市が制作費も含めて、ロケ協力などの行政支援を行う予定で、2016年上半期にMBC水木ミニシリーズ編成予定。


韓国では近年、ウェブで配信されるウェブ漫画=ウェブトゥーンの映像化が多いのですが、このドラマもそれ。

原作の紹介文によると、『케덴독』ケデンドクは「캣 앤 독」ケッエンドク=cat and dogをつなげて発音したもの。

猫は男主人公を、犬はヒロインを意味する。
犬🐕のように超直球で愛情を表す少女と、
高慢な猫🐈のように心の中を全く見せない男が出会った時、正反対の二人の間で生じる、用心深く甘い化学作用を描き出した物語だそうです。

あら?
原作は「人魚」ではなく猫と犬。ドラマタイトルを『人魚の王子』にしたのは、港町・釜山市が制作協力することも関係あるのかしら。

「スター夫作り」とあるのは、男主人公スルが二流の俳優だから。

家同士の取り決めで結婚した憧れのダンナ様は、実は二流の俳優。おまけにスター女優の恋人付き。という「ザ少女漫画」的な物語なのですが、性格が正反対の二人の化学作用を描く、という原作のコンセプトは面白いかなと思います。


ところでこのドラマは本来、昨年、2016年上半期に放送されるはずだったもの。キャスティング確定記事も候補者の記事も見ないのですが、ドラマ制作自体が無産になった訳ではないようです。2017年放送予定ドラマ記事の中に挙げられてはいます。
m.entertain.naver.com
上の記事は、2017年ドラマのキーワードは
➀ファクション史劇ブーム
➁大物女優たちの復帰
➂リメイクブームという内容のものです


で『人魚の王子』ですが、原作を見ても若い俳優さんのドラマ、という感じですよね。正反対の男女、というコンセプトで別のストーリーのラブコメなら、シフシフで見てみたいかな。



原作漫画はこんな感じ
原作の『ケデンドク』は、元々はポータルサイトのネイトに連載されたウェブ漫画で、それがさらに紙の漫画として出版されたものです。

f:id:kisoukyoku:20170312234547j:plain
出処:MBC芸能ニュース
http://enews.imbc.com/News/RetrieveNewsInfo/160741

右上から時計まわりに第1巻、3巻、2巻で第5巻まであります。

宣伝文句の要約
韓国純情漫画界の伝説パク・ヒジョン作家による「驚くべき作画、彩色完成度を誇る絵」「幻想的な彩色イラスト」
確かに、表紙の絵はヒロインがカワイイし、色もキレイ。「猫的」性格の男主人公は、性格悪そうに描かれているわね^^;

主な登場人物は4人です
f:id:kisoukyoku:20170314225713j:plain

イラスト右上から順にヒロイン、ヒロインの夫・二流俳優のスル、スルの親友、スルの恋人です。
原作での人物紹介を書いておきます。

영우ヨンウ
ヨンウ:朝鮮時代から抜け出て来たような、名家でしとやかに、韓服を着飾って育った19才の少女。おとなしい雰囲気だが、芯の強いしっかり者の女の子。 祖父が決めた婚約者、芸能人であるスルの写真をいっぱい集めながら嫁入りする日を指折り数えて待っているが、婚約者だから好きなのか、それとも芸能人だから憧れるているのかは分からない。

슬우スル
トップスターであるハユンの恋人と知られた二流芸能人。母親と継父, 異父弟(妹)の生計まで責任を負う。自分のキャリアに対して何の希望も熱情も持たない青年だ。ウ◯コたれの赤ん坊の時に一度会ったきりの幼い少女と結婚しろと母親に強要され困った状態。

재민ジェミン
スルの長年の友達で同居人。超特級スターだが気さくな性格。スルが引き取ってきたヨンウを、夫のスルよりも愛情深く面倒をみる優しい青年。

하윤ハユン
スルの公開恋人であるトップスター。クールさと退廃美が混じった雰囲気で人気がある。スルに執着して自殺騒動まで起こす、不安定で心の中が分からない女。


ハユンって性格悪そう〜
意地悪そう〜
何か過去があるみたいだけど。


通販サイトでは漫画のプレビューが見られるのですが、ヒロインが韓服を着て、立派なお屋敷に住んでいてびっくりだ( ゚д゚)

f:id:kisoukyoku:20170314235223j:plain
おじいさんに薬を持っていくヒロインの図


f:id:kisoukyoku:20170316181320j:plain
おばあさんは、慶尚南道とか釜山方言を使っている模様。
もう嫁入りせんとな、とおばあさんに言われて驚くヒロインの図。


旧家の少女がパトロン付きの二流俳優と結婚ねえ〜👀

出版社書評には、荒唐無稽だけれど極めて現実的な感情が描かれていて没入度が高まるという趣旨が書かれているのですが、確かに、続きが気になってくるんですよ〜


各巻のあらすじを読んでいくと、男主人公は結婚を嫌がっていたものの、ヒロインの祖父とある密約を交わして結婚。第5巻でその密約の存在がヒロインにバレることになっています。あり得ない話よね〜と思いつつも、どうなるのかしら、と続きが気になりますわあ〜^^♪



原作紹介及び画像は、インターネット教保文庫からお借りしました。
mobile.kyobobook.co.kr


他の通販サイトも覗いてみました。
この漫画に限れば、yes24はプレビューで見られる画像が多い。しかし出版社レビューの紹介文に省略がある(絵の中には書いてある)
m.yes24.com

インターパークは、本の紹介がまとめて読みやすい配置だけれど、プレビューが少ないです。
mbook.interpark.com





気になるといえば、KBSは『砂時計2』や『冬ソナ2』を計画しているんですよね。すごく気になるわけではないけれど、そういえば冬ソナ2、誰がやるのかなあとは思います。

これから始まるドラマ、若い男優さんたちが次々と出演されるのですが、若手韓流スターの代表のような俳優さんの名前を見ないのはどうして?
表にはまだ出てこないけれど、既にどこかが押さえているのかしら??と思ったり…



そうそう、
冬ソナといえばスキーリゾート、
スキーリゾートといえばスキーシフシフ⛷

何日か前に、スキーシフシフの記事が出ていましたよね。「パク・シフ近況公開…ハイレベルのスキー実力 注目」という題で結構昔のインスタを記事にしてくれていました(3/14にYTN、3/15にKSTARニュース)。今更ですが一応貼っておきます。

www.ytn.co.kr
YTNの記事の記者名を見ると、KSTARニュースの記者さんだわ…